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『就業役者』でできることCase Study

『就業役者』導入事例

時間外労働が年平均13%削減

『就業役者』がもたらす意識改革−。
スタッフ一人ひとりに時間外労働を意識してもらうのはなかなか難しいもの。『就業役者』は「知る」「気づく」という面からアプローチします。

時間外労働の時間削減にむけての課題は様々

労働時間の削減に向けて、従業員一人ひとりの時間に対する意識を高めることが重要です。

その中でよく耳にするご意見が

  • 時間外労働の時間だけを眺めても、時間超過しそうな社員を見過ごしてしまいがち。
  • 忙しくて、時間超過状況を見ることも忘れてしまう。せめて怪しい社員がいた場合はメールでも来てくれればいいのに。
  • 月の途中で時間超過を予測したい。そうすれば何らかの対策を施せるはず。
  • 36協定自体がそもそもよく分からない。まずは自分の今の状況だけでも簡単に知りたい。

というものでした。

プッシュ通知と視覚的表現で“今”を知る

時間外労働削減に対する様々な意見や要望を参考に、『就業役者』には以下の基本機能を用意しています。

  1. 注意、危険を見過ごす可能性を減らすため、視覚情報(色)に訴える表現を多用。 例えば、以下の状況も一目で容易に確認できるようになります。
    • 部内の状況を簡単に確認したい
    • 年間6回の45時間越えは大丈夫か?
    • 先月は大丈夫でも、直近3か月だとオーバーワークになっていないか?
  2. 『就業役者』からのメール通知により、上司、本人、その他関係者に対して情報をプッシュし、「気づき」を支援。日々入力している出退勤情報をもとに、リアルタイムで36協定時間を算出し、一定の条件を満たした場合にメールで通知をします。
  3. 例えば、当月20時間超えや30時間超え等、部門ごとに超過時間の条件指定をすることが可能。より実態に沿った運用ができるよう支援します。
  4. 労働基準法上、注意しなければいけない時間(36協定時間外)を本人にも"リアルタイム"で今がどういう状況なのかを視覚的に知らせます。

視覚的に見れたとしても、そもそもその情報を見に行かないと気づくことはできない。“結局見過ごす可能性は残ってしまうのでは”という観点から、『就業役者』では必要に応じてメール通知を行えるようにしています。

時間外労働削減率:年平均13%達成!

『就業役者』導入によって聞こえてきたのはいずれも肯定的な意見ばかりでした。

  • 今までExcelへ転記して計算していた時間が無くなり、確認が簡単になった。
  • メールで連絡が来るだけでも気にするきっかけになるので、余裕が持てるようになった。
  • 自分(管理者)が気づかなくても、従業員から事前に相談が来るようになり驚いた。

『そもそも36協定ってよく分からないし、いつの時点で何の時間に注意しないといけないのか』と言っていた従業員も自然と労働時間を意識するようになり、過重労働にならないよう気にする従業員も増えたことで、結果として会社全体の時間外労働が年平均13%削減につながっていきました。

これまでのような社内通達や口答指示などでは決して達成できない数値を『就業役者』がたたき出したと言えるのではないでしょうか。

※弊社内にて利用し、一人当たり13%年間時間外労働の削減に成功(前々年比)