© System Support Inc.

株式会社システムサポート

『就業役者』でできることCase Study

『就業役者』導入事例

先手先手で綱渡りプロジェクトを払拭

日々変わり続けるプロジェクト(案件)の状況。進捗、収支予測の見える化が、客観的に"怪しい"プロジェクトを表面化し、発見につなげます。
『就業役者』が“潜在リスク”をあぶり出していきます。

矛盾が交差するプロジェクト管理

毎月多くプロジェクトが進行していく中で、経営層では“正確に各プロジェクトやビジネスの実態を把握したい”という思いがあります。一方、プロジェクト管理者や現場の方からは、それぞれの限られた時間の中で“報告を効率的に行い、プロジェクト作業に注力したい”という声を多く耳にします。

特に『常に“プロジェクトは順調”という報告を受けていたのに、順調なのは進捗だけで収支は赤字になった』というのもよくある話。

経営層にとっては、「客観的な視点で状況を把握したい」「もし怪しいプロジェクトが存在するのであれば、一刻も早く対策を立てられるようにしたい」というのが切実な思いであると言っても過言ではありません。

一方、プロジェクト管理者や従業員にとってみれば、プロジェクトの状況報告に割く時間(報告内容の抽出や資料作成の時間も含め)は極力無くしたい・実作業に当てたいというのが正直なところ。納期が迫れば迫ってくるほど、この思いは強くなっていき、危険なプロジェクトほど報告内容を繕う時間に大きく費やされていきます。

経営層が実態を把握したいと逐一の報告を要求し現場に負担を強いることで、プロジェクトは更に悪化の一途を辿るという矛盾をはらんでいます。

さまざまなプロジェクトの中から"怪しい"プロジェクトを発見!

『就業役者』では、従業員が日々入力している作業情報(日報情報)を集計した作業管理情報から、プロジェクトごとの稼働時間を簡単に抽出することが可能。人的コスト情報と合わせることでプロジェクトの現在の状況の把握につながります。

  • 例1:進捗〇、コスト〇


    順調なプロジェクト
  • 例2:進捗〇、コスト△


    稼働が高く、残業でカバーしている可能性のあるプロジェクト
    進捗率は予定通りだが、コストが予定よりも掛かっていることから、残業してスケジュールを守っている。もしくは予定外のパートナー増員によるコスト増が考えられる。
  • 例3:進捗×、コスト×


    稼働が高く、手戻り発生等で進捗もコストも危険なプロジェクト
    進捗率が予定よりも悪く、コスト負担も予定を超えている。

※グラフは『就業役者』で収集した情報をもとに、分析した場合の一例です。

プロジェクト管理の効率化が生む品質向上

『就業役者』導入により、経営層は客観的な情報としてプロジェクトの状況把握ができるようになり、何よりもそれが現場の負担軽減と両立できるという願ってもない効果をもたらします。

  • それぞれのプロジェクトに関わる労務費コストを“月の途中でも”算出できるようになり、コストシミュレーションの精度が向上。
  • 「予定」に対する進捗率や、その他コストと組み合わせることによるプロジェクト実態の「見える化」につながった。
  • 思っていた以上に納期と作業ボリュームのバランスが悪い契約が多いことに気づいた。

会社の今・プロジェクトの現状を客観的に把握すること。それはベールに隠されていた綱渡りプロジェクトをあぶり出し、先手先手の対策を施すことで「利益率の向上」と「品質の向上」を生み出していく第一歩。
その水先案内人は『就業役者』におまかせ下さい。

資料請求