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建設業
株式会社
サンコー様「私たちは住宅資材や住宅設備の供給を通じ皆様の住まいづくりに貢献したい・・・」
1939年、木材業者として出発して以来その考えは変わりません。そして、私たちは住宅資材販売業にとどまらず、支援、提案、工事、建築、管理、保証、保険、金融に至るまで、トータルにアドバイス・サポートさせて頂きます。企業ホームページ:https://www.kabu-sanko.jp/ -
会社全体の総労働時間を削減
課題
- 紙の管理で手間がかかっていた
- 正確な勤務時間数を把握できていなかった
効果
- 勤怠管理の作業効率化と正確な勤怠時間の把握
- 会社全体の総労働時間を削減
勤怠管理をするうえでどのような課題をお持ちでしたか?
出退勤の時間を紙で管理をしていたため、正確な時間管理が出来ておらず、紙から各時間の集計作業に非常に手間がかかっていました。
また、有給休暇も紙で管理しており、勤怠全体の管理方法に限界が来ていました。
働き方改革で会社が勤務時間を正確に把握する必要があるため、就業役者を導入しました。
その結果、勤怠集計や有休管理のための作業がかなり効率化することが出来ました。就業役者を導入して社内に変化はありましたか?
社員個人個人の意識改革になりました。
社員自身が自分の1か月の勤務時間数を意識して勤務するようになり、会社全体の総労働時間が減りました。
業務として、かなり効率化出来ていると実感しています。就業役者のサポート体制は、いかがですか?
質問してからの回答がとてもスムーズです。
就業役者を導入してからしばらく経って慣れてきたこともあり、次は、勤務における社内ルールの整備や休暇制度の刷新などを考えています。そのため、気軽に相談出来るサポート体制は、非常に安心感があります。 -
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