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情報システム
有限会社
エイ・ケイ・システム様我々の社名でもある「Ability(能力)」と「Knowledge(知識)」をフル活用し、未来の価値を求めて社会に貢献できる総合情報システム会社として進化し続けてまいります。
企業ホームページ:https://ak-system.co.jp/ -
データ管理による客観性の担保
管理業務の軽減化課題
- 勤怠データの客観性に懸念
- 月次の管理業務の集中
効果
- データ管理による客観性の担保
- 申請漏れや集計ミスがなくなったことによる管理業務の軽減化
就業役者導入前は、どのような課題がありましたか?
タイムカードを使い、Excelの月報に手作業で記入して勤怠管理を行っていました。
そのため、出退勤時刻の打刻漏れや修正などが発生し、出退勤データの客観性に懸念がありました。
また、有給休暇の申請漏れなども発生していました。
これらの対応を総務が行うのですが、月次処理時に作業が集中して負荷が高まってしまうことが課題でした。就業役者を導入したことで、どのように変化や効果が生じたかを教えてください。
就業役者からデータが出てくるため、手作業での集計が無くなり、出退勤データの客観性が担保できるようになりました。また、就業役者のチェック機能により、有給休暇や残業申請の申請漏れ、手作業による集計ミスも無くなりました。
出退勤時刻や残業時間数がリアルタイムで確認出来るようになり、管理者や社員自身も労働時間に対する意識が向上して社内の意識改革の効果も出ました。就業役者導入中や導入後のシステムサポートの対応について教えてください。
導入中は、質問や問合せなどに対して迅速な対応をしてもらい、スムーズに社内運用に持っていけました。
導入が終わり、運用開始した後も、度々システムの改善や更新が行われており、品質に対する安心感があります。
また、運用のランニングコストの負担も少なく、この点でも大きなメリットを感じております。 -
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