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学術研究・専門・技術サービス業
近鉄エンジニアリング
株式会社様当社近鉄エンジニアリングは
自動化機械単体の設計から巨大なプラント全体の設計まで、
幅広い視野で産業と社会の発展、社会への貢献のために
各製造企業及び総合プラントエンジニアリング企業から
設計部門のニーズに応えている『真の技術者集団』です。
企業ホームページ:http://kintetsu-eng.co.jp/ -
客観的な労働時間管理の実現
作業実績や労働時間の一元管理課題
- 客観的な労働時間の記録
- 労働時間管理業務の軽減化
効果
- 客観的な労働時間管理の実現
- 労働時間・工数管理・休暇・36協定時間等の一元管理
就業役者導入前は、どんな課題がありましたか?
日々の労働時間、作業実績の時間と内容、休暇状況、などをそれぞれのエクセルに記入して管理しており、月に一度総務部門で収集し、そこから給与計算や作業時実績の集計などを行っていました。これらの作業に月の締めから2週間以上の時間を要していました。また、エクセルのデータのため、データの客観性という観点でも課題となっておりました。
就業役者に決めた理由とその効果について教えてください。
ページ切り替えせずに1つの画面で、労働時間・作業工数の入力が出来る事と、労働時間と作業工数の一致確認をシステムが判定してくれる事が決め手で就業役者を選びました。
導入後は、時間がかかっていた各データの収集と集計の課題も解決され、作業時間が3日程度に短縮されました。また、データの客観性も担保されるようになりました。就業役者を導入・運用してみていかがですか?
導入段階では、まずは本社勤務のメンバーに展開し、その後客先常駐勤務者、福岡支社と導入支援サービスを利用して、1つずつ課題を解決しながら、段階的に導入範囲を広げていきました。
全社導入後の運用段階では、就業役者製品サポート窓口を活用しています。
問合せの電話が直ぐにつながり、ほとんどがその場で回答いただけています。その場で回答がいただけない場合も、回答がいつになるかを明確に教えてもらえその後、折り返しの電話をいただけるため、安心できます。
就業役者の機能のバージョンアップが定期的に行われており、ユーザの声が反映されるバージョンアップも多く、満足しています。 -
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