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農業
株式会社
輝楽里 様北海道江別市美原の大地で7戸の元気な農家がひとつの家族になりました。
「農業」というかたちにとらわれない自由なスタイルで、新しい農業経営に取り組みます。企業ホームページ:https://www.kira-ri.jp/index.html -
月の集計作業量が3割減
作物ごとの時間集計の実現課題
- 手書きの作業日報の集計が大変
- 作物ごとの時間集計のまとめ作業が手間
効果
- 月の集計作業量が3割減
- 作物ごとの時間集計の実現
就業役者を導入して得られた効果を教えてください。
今までは手書きの日報を記入しており、時間の計算もその日の作業内容をまとめることにも、非常に時間がかかっていました。
就業役者を導入したところ、1か月の時間の集計作業、またその作業内容のまとめ作業が、どちらも3割以上の減となり、相当楽になりました。また、有給休暇も今までは紙管理をしておりましたが、本人がスマホやタブレットから直接休暇申請を行うことで、休暇管理の面でも管理が非常に楽になりました。作業管理の具体的な使い方を教えてください。
様々な作物の作業を行うため「とうもろこし」「たまねぎ」など、毎日作物ごとの作業時間を現場でスマホやタブレットを使って入力しています。入力された時間数は月で集計し、作物ごとの粗利や人件費計算の元として利用しています。今後は作物ごとの作業単位でも管理したいと考えております。
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