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サービス業
株式会社
ことぶき 様結婚式のすばらしさを伝え続けて100年企業を目指す
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紙による管理削減
助成金で初期費用削減課題
- 勤怠・有休・残業等を紙で管理
- 有休等の申請漏れが多発
効果
- 有休・残業等の申請漏れが減少
- 社員自身で勤務状況を把握
Q. 勤怠管理をするうえでどのような課題をお持ちでしたか?
給与計算システムは15年ほど前に導入していましたが、勤怠管理についてはタイムカード等全て紙を使用した管理を行っていました。その為、社員自身での勤務状況の把握が困難であり、後から残業時間が多く発生していたことに気づく状態でした。
また、最終的にタイムカードの勤怠データは手動で集計し、打刻漏れや申請漏れ等があった場合は各店舗に電話で聞いていたので、非常に手間でした。Q. 就業役者を選んだ理由は何ですか?
世間的にデジタル化が進んでいることと、厚生労働省の働き方改革推進支援助成金制度について知ったことが勤怠システム導入のきっかけでした。勤怠システム導入にあたって、必要な初期費用がそれなりにかかるので躊躇していましたが、助成金で初期費用を抑えることができるので、導入に踏み切りました。
就業役者を選んだ理由としましては、初期費用、ランニングコスト共に他社よりも負担が少ないことと、営業・導入~導入後のサポートフォローまで対面でもフォローしていただけるということが決め手となりました。Q. 就業役者を導入する際に工夫されたことはありますか?
各店舗の勤怠の締めに関しては、各店舗の責任者に任せることにしました。それにより、月度末の締め処理は各店舗の締められた勤怠に対して処理を行うだけになり、効率よく給与まで連携できるようになりました。
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